初心者ライター失敗談/ブロガーが依頼を受けるってどうなの?

初心者ライター奮闘記

こんにちは、かのです。

米陀(@beer_whiskey1)さんの元で記事を書かせていただいております。

4記事を納品したところのヒヨッコライターです。
でも4記事を書く間はカルチャーショックの連続でした。

この言葉にもある通り、最初がレベルが低すぎた…。知らなすぎた…。

だから2本目以降すごい葛藤があったし、迷い、緊張もありました。

たった4記事なのにむちゃくちゃ濃かった気がします。
そんな奮闘記から、2年目ブロガーがライターに手を出した奮闘記を書きつつ…。

ライターやってみようかなと思ってるブロガーの方にお役に立てたら幸いです。

初心者ライターの失敗談

丁度、ブログも1年やってきて記事を出せばTwitterで褒めてもらってました。

ちょっとした自信ももってるわけです。
「わかりやすい」ってみんなが言ってくれる!
わかりやすい記事を書くのが得意なんだ!

なんて、ちょっとした天狗ですね。
でも、悩みは全くお金につながらない…。

周りのブロガーはどんどん進んでいくのに、何かおかしい!

そういう時に、突破口としてライターをはじめました。

ライターとは?外注記事の無記名版じゃないの?

Twitterでよく見かける…。

●●さんのブログに寄稿しました!(してもらいました!)
最近読んだ寄稿記事
>>[ブロガーにおすすめ]ワンポイントロゴを作ってアイキャッチ画像に統一感を出そう!
さめはだ舞子(@samehada_maiko2)さんが、
あいまいみー(@imyme_999)さんのブログに寄稿された記事です。

こういう記事は見る機会が多かったこともあり…

これがお金をもらって、他の人の媒体に書くライターのイメージでした。
いや、外注記事と名前が明らかにならないライターのお仕事は別というのは言葉としてはわかってましたが…。

ざっくりと記名か無記名かの差くらいにしか思ってなかったんですよね。

かの

これが大きな間違い!!!!

そもそも、無記名で記事を書くという認識から間違ってました。

依頼主の媒体で、依頼主の代わりに文章を書くのがライター。

相手になりすましてと思うくらいで、正直ちょうどよかったのかもとやってみて思いました。
多かれ少なかれ、依頼主の好みに合わせて書かなければいけません。

依頼主が自分の媒体に載せたいと思える記事を書かなきゃいけません。

続けて、書く失敗談は…
根本的にはこの考えの誤りを起点としてやらかしてます。

【大失敗1】マニュアル流し読み➔だいたいポイントはわかったで書く

米陀さんの依頼の場合、最初の発注の前にまずマニュアルが届きます。

メールありがとうございます。
ザッっと目を通しました。作業の流れ、把握できたと思います。

上記は、わたしがマニュアルをチャチャっと読んで返した返事です…。
もうね。今となっては当時の自分を「なめとんか!」って怒鳴り散らしたいです。

一応要点は押さえたつもりでいました。だいたい読んだつもりでした。
目立ったところは読んだつもりでしたが細かくは読み込んでなかったんですよね。

結果…百烈拳並のフィードバックのうち2つを頂戴することになります。

  1. そもそも、提出手段から間違える。
  2. 良かれと思って、装飾(太字とか)はしないルールなのにやっちゃう。

よく読み込めばそういったことが書いてあったのですが…全く気が付かなかったんですよね。うん…。

理想を言えば、自分なりにポイントを抜き出して、自分でまとめ直すくらいして丁度よかったと思いました。

  • 提出する際のファイル形式は?
  • 提出手段は何?メール?
  • 文章はHTMLで渡す?
  • 見出しはどう指定する?
  • リストは使っていい?
  • 太字は使っていい?
  • 画像選びは?
  • 文字数は?
  • カエレバは?
  • 納品ペースは?

ザックリこんな感じでしょうか。
このリストに答えを1つ1つ書き込めばよかったって思うレベルです。
細かい部分だからこそ、細かく指定されてて、細かく書かれていて見落とす!!!

マニュアルくらいはちゃんと読もうよ。最低限…

って自分で死ぬほど恥ずかしくて穴に篭りたかった。

【大失敗2】依頼主のサイトをあんまりみてない

いや、1記事目を書く前にも、一応覗いたんですよ。

かの

ふむふむ、このサイトに記事が入るのか〜。こんな感じかあ〜。ふむふむ

コレくらい適当には!
たぶんライターをやったことある人なら常識なんだと思うんですが…。

ちゃんと見ようね!いや、研究しようね!依頼主のサイトを!!!

適当にみて書いた結果、定型文を全く無視しました。

わたしが失敗したのは場合は、『見出し』と『冒頭文の書き方』でしたが…

依頼主のサイトと全く違う書き方をされると、統一感が一切なくて困っちゃいますよね。

その後は、ランキング記事を書くなら過去ランキング記事ではどんな風に書いてあるか。
引用するなら、引用元はどういう風に書いてあるか。

いろいろ、過去の同じような記事をチェックして書いてます。

【大失敗3】時給通りにタイムアタック!

Twitterで募集されているライターってスタート1記事1,000円くらいが多い気がします。
そこから、最大2,000円だったり、3,000円だったりするのですが…

かの

最大3,000円だとして、2時間〜3時間で書けないと、ライターしてる意味ないよな。

と、自分のそろばんをパチパチッっと弾きました。

よし!集中して短時間で記事を書こう!

実際、1記事目を2時間くらいで提出しました。内訳は…
40分程度でターゲット掴んで軽くリサーチ➔構成考えて、下準備完了!
残り1時間20分ほどで文章を書きました。

文字数は丁度、最低文字数の1,500字をちょっと超えたくらいだったように記憶しています。
「確かに短いけど、要点はまとまったし…」って思ってました。

その結果…

米陀さん特性百烈拳フィードバックを書き、記事自体もほぼ書き直しに近いくらいリライトをかけてくださる。

かの

お金貰って何やってるの?わたし…

コレじゃ、依頼主の米陀さんは、お金を払って仕事を増やしてるじゃない…。

そもそも、いつもブログで書くのは自分が体験したこと、感じたことを書いています。
だから、リサーチをあまりしなかったんですよね。
気になった知識を調べ直すくらいでしょうか。

それに対して、考えたこともないことを想像して書くことになります。
買ってないものを、ランキング形式で紹介したりします。

自分の頭の中の言葉だけでは表現しきれないんですよね。
だからこそ、リサーチが重要になります。
そのキーワードを検索してる人がどんな情報を求めてるか?そこから調べる必要があります。

  • 他の同じような記事には何が書かれてるかチェックする。
  • 質問サイトでどんな質問がされてるかみてみる。
  • 1つのサイトではなく複数のサイトを情報源として、比較検討して、実際書く自分の言葉を選ぶ

初心者の自分が、こんなリサーチしてたら時給に対して合わない仕事になってしまいます。
でも、依頼主が満足するクオリティに仕上げるには最低限必要なことです。

そう、自分の力が足りないのです。だって初心者だもの。
書くジャンルに対しても、ライターとしての仕事も初心者です。

そりゃあ時間かかりますって…

今は、リラックスタイムのついでにリサーチしたり、スキマ時間を活用したり…
なるべく書く前の時間はガッツリ机に向かわないようにしています。

そうすることで負担を減らして、一気に書ききる!
書くのも、アニメ見ながら書いてたり遊びついでに書くこともあります。

心の負担を減らしつつ、自分が納得行く記事をお渡ししてます。

そこまでやる理由の種明かしは、後ほど…

2記事以降の危機感…

1記事目の百烈拳みたいな大量のフィードバックの後は…

かの

こいつはやばいぞ…

という危機感しかありませんでした。挽回しないと!!

まず第一に、上記の通り時給換算は諦めました。今のところは無理!
それより、ちゃんとした記事を提出することを優先させています。

とりあえず、最大限やり抜かなきゃいけない作業量を把握しないといけません。

  • どこまでターゲットを考え抜いて…
  • どこまで何をリサーチするのか?
  • そしてどこまで書くのか…。

やるべきことがわかった上で、いずれ、効率化できればいいかなと思っています。
(まだまだできませんが…)

大失敗をまとめると…

つまり、米陀さん(依頼主)のサイトに合わせて書くという意識が足らなかったんですよね。

それはそうですよね。
色んな人がそれぞれのスタイルで書いてしまったら、バラバラのブログになりますよね…。
バラバラのブログがあったとして、読む側も違和感てんこ盛りですよね。

リサーチにしても、書き方にしても…。
なるべく修正作業が減るように、記事のレベルを近づけようと努力してます。

時間はかかる、でもお仕事いただいてる限りきちんとやる。

 

ブロガーのわたしが時間をかけて、ライターを続ける理由

上記の通り、すごい時間をかけて依頼をこなしています。
1記事を依頼主に提出するのに、6時間、いや7,8時間を超えてるかもしれません。

おかげさまで、単価を少しずつ上げてもらってますが、全然時給換算では最低賃金に届きませんね。

正直に言います。

お金を目的にするなら、自分のブログで記事を書き続けた方が早いカモしれない!ってヒシヒシと感じています。

どう考えても、馬鹿みたいに時間かけて、たった1,000円を稼いでるんだもん。

もし今書いてるこの記事が当たれば
3,000円のなる木になるかもしれないし、5,000円1万円…もっと大きな木に育つ可能性だってあります。
そう思えば、ライターとして書けてる時間が惜しい気もします。

ただ、カモしれないであって、そんないい記事に育たないのがわたしのブログの現実です。

お金をもらって、しかも育ててもらってる

現在の雇い主さんである、米陀さんを知ったキッカケは、有料のブログ相談でした。

サイトを拝見して、自分とは違ってきちんと稼ぐためにサイトを作ってる人だなと思ったのを覚えています。
キーワード選定、タイトル、冒頭文、見出し・・・きちんと根拠をもって決められていて結果を出されている

1年間ブログを続けてきて、わたしが出来てないことをできてる人だったんですね。

確かにブログ相談では、自分のブログに関してアドバイスをいただきました。
言ってることは言葉としてはわかった!すごくいいお話を聴けた!

でもできない…。

わたしは典型的な文系の人間で感覚重視なんです。
だから、感覚で正しいと判断したものをなかなか曲げられない性格なんですよね。
自分が感覚的に納得しないと自分のものにできないタイプです。

理論はわかるけど、結果も出るのも知ってるけど…けどけど…わたしは違うんだー!!!(←あかんやつ)
わかったけどわからないんだー!!

そんな自分が、ライターをした場合…
目的は「米陀さんが納得する記事を納品すること」です。
自分の好き嫌いじゃなくて、米陀さんが納得してくださったらOKなんです。

だから自然といろいろなことに納得できますし、その中で気づくことも、教えていただくこともたくさんあります。

記事が公開されて、フィードバックが届くと…
まずはフィードバックの文章を見るのと並行して、公開された記事内容の変更点をチェックしていきます。

  • あー、見出しを米陀さんはこんな風に変えるのか…。
  • あー、書き出し唐突すぎたかあ
  • あー、ここ急激に話が飛び越えてるから、段階を踏む文章加えてくださったんだな

などなど、フィードバックだけじゃなく文章からも感じ取ります。

また、記事を書くために米陀さんのサイトをいっぱい見るのでそこでの発見もあります。

具体的には、現在計画中のラノベ特化サイトは米陀さんのサイトを見ていてやってみようと思い立ちました。

そう・・・。

お金儲けとしてじゃなくて、もはや修行させてもらってます。

だからこそ、恩返しできるまでは頑張ってみようかと…。

本気で、勉強させてもらおうと思えば1記事1記事、本気で挑まないとちゃんとみてもらえません。
だから、時給度外視でも本気で挑みますし、手を抜きません。

かの

しまった!そう来たか〜〜〜!!!!なるほど〜〜〜〜!!!!

って思うと次もがんばろうって思います。

【おまけ】わたしがライティングで参考にしてる本

大切なのは、自分の考えや思いを把握していることである。その内容を伝えるためには、難しい言葉も、耳ざわりのいい言葉も、美しい言葉もいらない。人の心を動かすのは、話しをしている本人の本気度や使命感であり、生きる上で感じてきた気持ちを総動員された体温のある言葉なのだ。

自分の内にある言葉に向き合い続けようっていう本です。 書き方というより、考え方の本と言ったほうが正しいかもしれません。でも、深く深く考えた言葉だからこそ、自分独自の温かみがある気がしていて…

記事を書く前に、何度も何度も考えながらメモを作って組み直すようになったのはこの本のおかげです。

まとめ

結論から言うと…修行しています。
自分とは全く違うタイプの記事を書く人の懐に飛び込んで教えてもらって学んでます。

もし自分に甘さがあれば、米陀さんは容赦なく百裂拳をお見舞いしてくださいますしね〜。
甘いところがないのもわたしに合ってます。

わたしは、ピリリと引き締まった環境で気づいて身につけるほうが性に合ってます。
本や記事で読むことも気づきになりますが、それではどうにもならない部分があるんですよね。

非効率かもしれないですけど、1つ1つ修正点を見つめながら考えつつ…
自分のブログに活かしたいと思って続けてます。

この記事を読んでライターをやってみようかなって思った人へ

はじめる前に考えてほしい事があります。

目先のお金以外に得るものがありそうか?

真剣に考えてからはじめることを勧めたいです。
お金のためにであれば、心が折れるでしょう。
普通のアルバイトした方が圧倒的に効率いいですし…。

また、言葉でのフィードバックが濃いか薄いかも依頼主次第です。
その場合、自分で相手の書き方から盗みとるものはあるかどうかが大事ですよね。

やる時間と覚悟はあるか?

コレも大事です。他にやるべきことや、やりたいことはありませんか?
あれば、それを優先させたほうが時間を有効活用できるかもしれません。

ライターとしてキャリアを重ねて、ライターになるのか?
ライターの実績を活かしてブログを育てるのか?

それぞれですが…。
行き詰ったブロガーが初心者ライターを経験するのは面白いと思いますよ!

わたしは米陀さんでした。米陀さんはTwitterで募集されてます。
※タイミングによっては募集されてないこともあります。

また他にもTwitterやクラウドワークス等のサービスでライター募集をしてる方がいらっしゃいます。
ぜひ探してみてください^^

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