「教わる」礼儀。-人に尋ねるのは勇気がいること‐

「教わる」礼儀 アイキャッチ

こんにちは、かのです。
前の記事では「学ぶ」について書きました。

「学ぶ」姿勢 アイキャッチ
「学ぶ」姿勢。―金を払えば、知識が得られる時代は終わった―
前回のおさらい
  • 自分で学ぶことを決めて、自ら学んでいく
  • 答えを探さない。答えは自分で出すもの。
  • わからないところがわからないときは、とりあえずやる失敗してみる
  • しっかり考える

かんたんにまとめるとこんな感じです。
わたしは教室内にいると、つい受け身で授業を受けていました。
結果、あまり成績はふるわず、興味があったのはおもしろい先生の授業ばかり…
自分で努力をしなかったんですよね。

まあ、努力が好きでないのは今も変わりませんが…

さて、「教わる」って注意しないといけないことがたくさんある気がします。
質問して疑問が晴れると「ありがとうございます!」って思います。
でも、あまり「教わる」ということにハードルを感じるんですよね。

MEMO

なお、学生さんが成績を上げるために学ぶ場合、違う部分もあると思います。
あくまでアラサーになった自分がいま教わるときに気を付けていることです。

 

「教わる」デメリットを考える

人から「教わる」って、たしかにわかりやすいし手軽だし良い面もあるけれど…
デメリットもたくさんあると思うんですよね。

「答え」を教わってしまう

プロの教師じゃない限り、大抵の人は答えを教えちゃうと思うんです。
答えじゃなくて、ヒントを教えるってすごく難しい…。

しかも、思わぬところから『答え』が飛んで来ります。

かの

ありがとうございます(;;)

考えることがお留守になる

よく考えもせず、答えを鵜呑みにしてしまいます。

つい、考えることをサボってしまう…。

受け身ですよね。きっと消化できずに、身にならない知識になることもあるでしょう…。

もったいない!!!

聞いてしまったら従わないといけない気がする。

「○○と△△がいいよ」

と聞いてしまうと、なんだかそれに従わないと間違ってる気がする。

いろんな可能性を考えてたりすると…。ちょっと寂しい…。

かの

とりあえず、そうしてみます

今じゃない!

わたしがレベル1だとしたら、レベル10くらいの難しいことを教わってしまったりもします。
相手に私のレベルなんて関係ないんだから・・・仕方ない。

ついていけてない。わかるけどわからない。

かの

今レベル1を必死でやってるから、ちょっと待って―!!

逆に、易しいすぎると…。

かの

おー。それは、知ってるんだ…。ありがとうございます。

結局・・・

かの

ちょうどよく「教わる」のってすっごく難しいんですよ!

 

 

「教えてもらう」ときの礼儀

教わる準備

  1. 自分で考える
  2. 自分で調べる
  3. 何を学びたいのか明確にする

最低限、自分の時間を使ってある程度しらべてみるのは大事ですよね。
言葉の意味とか、知識的な部分は検索してみます。

その上で、考えて何がわからないのかある程度考えてみないとなと思っています。
教わるべきか、もうすこし考えてみるべきか…。しっかり見極めます。

教わるとき

要するに、手詰まりのときですね。

具体的にどんなときか考えてみます。

  • 何をどう調べたらいいかわからない
    (例)検索ワードが浮かばない
  • 急いでいる
    (例) バグ早く修正しないと。明日買いにいくものの相談
  • 調べたけど何が正解かわからない
    (例)カメラの購入方法
  • 先人の話が聞きたい
    (例)フリーランスってどうなの?

こんな感じな気がします。他人の歩んだ道って参考になりますしね。

 

教わるとき方法

相談するときは以下の2つの方法を考えます。

ピンポイントで自分の知りたい事を知ってそうな信頼できる人に聞いてみる

友人や、家族に欲しい情報を持っている人がいて…

かの

きっと、快く教えてくれるだろうな…

と思えたら、その人をごはんに誘って話を聞いてもらいます。

この場合の問題点は一人の視点に偏ってしまうことです。

できれば、情報を持ってる人が複数いる食事会に参加できることだけど…
なかなかむずかしいですよね。

Twitterで広く尋ねてみて優しい方を探す。

最近よく使わせてもらっています。いつもありがとうございます。

身近に相談できる相手がいないときにすごく助かっています。

「こういうことを考えてる」とつぶやくと、「こんな考え方があるよ」と教えてくださる方がいる。

わたしのために時間を割いてもらってることにいつも感謝するばかりです。

教わる時の心構え

「教え方」のせいに絶対しない

昔、先生の言ってることがわからないときに…

かの

あの先生は教え方が下手やから、わから~ん!

って言ってました。

バカか!!!だからバカなんだよ!

と言いたい。人のせいにして逃げたんですよね。
わからないなら、自分で勉強する方法はいくらでもあるのに・・・
他人のせいにして、何もしないからバカなんだよ!学生時代のわたし!

相手の言ってることがその場で理解しきれないこともあります。

だが人のせいにしないようにしたいです。
自分が勉強不足だからわからない現実と向き合う。

それを忘れたら、バカのままだなと思っています。

 

「答え」を聞いても考える!

たとえば、パソコンの操作手順ならそのままポチポチっと操作します。

でも、自分で考えるべき問題であれば…

かの

参考程度…参考程度…参考程度…
考えろ…考えろ…考えろ…

って考えるようにしないとなと思っています。

 

感謝の気持ち

やっぱり大事ですね。

相手の時間をつかってもらってるんだから、簡単なことでも感謝します。
特に真摯に言葉を選んで答えて頂くことも多いので…。

Twitterへのお返事って意外と時間のかかるものだと知ってるからこそ
些細なことでも「ありがとうございます」と忘れずに伝えたいですよね。

 

 まとめ

  1. 教わる前に自分で調べ考える
  2. 教わるべきことを見極めること、タイミングが大事
  3. 教え方のせいにしない
  4. 答えをきいても参考程度に留め、自分で考える
  5. 教わったことに感謝する

2記事にわけて、学ぶことと教わることを考えてみました。

突き詰めて考えをまとめてみると面白いですね。

すばらしくわたしの理想論が出来上がってしまいました!

常にできているかといえば、自信がありません。
でも、ある程度は意識にしている気がしてます。

あまり人に聞きすぎるのも好きじゃないんですよね。
でもわからないとみなさんを頼りにしています。
言葉では学生時代もしってましたが、身に沁みはじめたのは最近ですね…。
ほんとそんなもんですよね^^;

こんな私ですが…

かの

私をいつも助けてくださる皆様に感謝しています。
ありがとうございます!

 

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